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ときめく

ときめく
動詞-五段-カ行動詞-自動詞頻度ランク #30953 · 青空 252
1
標準
to beat fast (of one's heart)
文例 · 用例
木遺男の勇者等も仕事師ばらの援軍もいま力戰の眞最中やたち上りたる、もうぢんの中に交りて一しきり陣鼓ときめく凄まじさ。
萩原朔太郎 煤掃 青空文庫
ことにもその男が、世の中から正当に言われていない場合には、いっそう胸がときめくのである。
太宰治 彼は昔の彼ならず 青空文庫
青草の景色もあれば、胸のときめく娘もいた。
太宰治 ロマネスク 青空文庫
ああこのわかやげる思ひこそは春日にとける雪のやうだやさしく芽ぐみしぜんに感ずるぬくみのやうだたのしくうれしくこころときめく性の躍動。
萩原朔太郎 青猫 青空文庫
さうして走つてゐると彼は何となく胸のときめくのを禁じえない。
新美南吉 坂道 青空文庫
いままで三度も、そのやうな胸のときめく風の便りを受けとつた。
太宰治 猿面冠者 青空文庫
いままで三度も、そのような胸のときめく風の便りを受けとった。
太宰治 猿面冠者 青空文庫
いちまいの襖をするするあける度毎に、彼のよごれた胸が幽かにときめくのであつた。
太宰治 陰火 青空文庫
作例 · 標準
好きな人に会う前は、いつも胸がときめく
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宝くじが当たったと聞いて、心臓が大きくときめいた
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新しい冒険が始まる予感に、心がときめいた
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