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ボット

ボット
名詞
1
標準
bot (autonomous computer program, esp. on a network)
文例 · 用例
何故かって、タンクと海水との間の、彼女のボットムは、動脈硬化症にかかった患者のように、海水が飲料水の部分に浸透して来るからだった。
葉山嘉樹 労働者の居ない船 青空文庫
彼等は、六時間を、たゞ、唖の小ロボットのように、手を動かすばかりで過すのだった。
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
もっともいわゆる、ルーティン的な仕事であって、予定の方法で、予定の機械の指示する示度を機械的に読み取って時々手帳に記入し、それ以外の現象はどんな事があっても目をふさいで見ないことにする流儀の研究ではなんの早わざもいらない、これには何も人間でなくてもロボットもしくは自記装置を使えばすむことである。
寺田寅彦 空想日録 青空文庫
何かわりに簡単なゼンマイ仕掛けのメカニズムで、これと同じような動作をする三人組のロボットを造ろうと思えばいつでも造れそうな気がした。
寺田寅彦 三斜晶系 青空文庫
それは前述通りこの獣半男女また淫乱故とも、至って怯懦故とも(アボット、上出)、またこれを族霊として尊ぶ民に凶事を知らさんとて現わるる故(ゴム、上出)ともいう。
兎に関する民俗と伝説 十二支考 青空文庫
ボットの書(上出)にマセドニア人兎に道を横ぎらるるを特に凶兆とし、旅人かかる時その歩立と騎馬とに論なく必ず引き還す。
兎に関する民俗と伝説 十二支考 青空文庫
蛋白質でできたロボットであるという自分の一面が、くっきり浮かび上がってきたのです。
富田倫生 本の未来 青空文庫
一太郎は日本語フロントエンド・プロセッサー(仮名を漢字に変える辞書引き担当ロボットのようなものだ)をMS―DOSというプラットフォームに開き、他のアプリケーションでも使えるようにしたことで、流行りにはやった。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
作例 · 標準
「この通販サイトのお問い合わせ窓口は、ボットが自動で回答してくれるので便利だ。」
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「SNSで不自然に同じ内容を投稿し続けているアカウントは、おそらくボットだろう。」
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「ゲームの対戦相手が足りないときは、システムがボットを補充してくれる。」
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