帰也
帰也
名詞
標準
文例 · 用例
天鬼あり、また山水の鬼神なる者あり、また人死して鬼となる者あり」と)列子曰、精神者天之分、骨骸者地之分、属天清而散、属地濁而聚、精神離形、各帰其真、故謂之鬼、鬼帰也、帰其真宅、黄帝曰、精神入其門、骨骸反其根。
— 井上円了 『通俗講義 霊魂不滅論』 青空文庫
又曰、神者気之伸、鬼者気之屈、気之方伸者属陽、故為神、気之屈者属陰、故為鬼、神者伸也、鬼者帰也、云云。
— 井上円了 『通俗講義 霊魂不滅論』 青空文庫
道を得て身滅するのみ」と)法苑珠林云、韓詩外伝曰、死為鬼、鬼者帰也、精気帰於天、肉帰於土、血帰於水、脈帰於沢、声帰於雷、乃至呼吸之気復帰於人。
— 井上円了 『通俗講義 霊魂不滅論』 青空文庫
しかも今、有知の神は亡われ、無知の形のみここにあらば、すなわち神はもと形にあらず、形はもと神にあらずして、また強いて一のごとくならしむことを得べからざるなり、云云」と)倶舎麟記云、鬼者帰也、謂捨此身帰于後際。
— 井上円了 『通俗講義 霊魂不滅論』 青空文庫