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主筆

しゅひつ
名詞
1
標準
editor-in-chief
文例 · 用例
黒石民報社の主筆の福士さんは、黒石の詩人や作家たちを、私に紹介して下さいました。
太宰治 黒石の人たち 青空文庫
ある事件で朝刊の市内版を遅らしたために、三時近くなったので、主筆の自宅に押しかけて泊めて貰うつもりでタタキ起したがなかなか起きない。
夢野久作 ざんげの塔 青空文庫
主筆の夫人は美人という評判であったが、いつもの通り早く起きて、朝顔を見るべく応接間の扉を開くと、悲鳴をあげて、二階に駈け上ったという。
夢野久作 ざんげの塔 青空文庫
その後主筆の家の玄関の締りが閂に改められたのは、どうやら夫人の希望らしい。
夢野久作 ざんげの塔 青空文庫
あの時に、万一主筆が留守だったら……と思うと、今でも冷汗が出る。
夢野久作 ざんげの塔 青空文庫
それに対してラジカルな新聞の主筆ローラン・タイラードが極めて皮肉な詞句を使って巴里人に挑戦した。
岡本かの子 食魔に贈る 青空文庫
」 デビスというのは、ご存知の方もありましょうが、私たちの派のまあ長老です、ビジテリアン月報の主筆で、今度の大祭では祭司長になった人であります。
宮沢賢治 ビジテリアン大祭 青空文庫
池辺君は其当時「朝日」の主筆だったので「土」は始から仕舞迄眼を通したのである。
――長塚節著『土』序―― 『土』に就て 青空文庫
作例 · 標準
その新聞社の主筆は、鋭い論評で政界に大きな影響力を持っている。
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主筆の交代により、雑誌の編集方針が大きく転換されることになった。
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彼は若くして主筆に抜擢され、低迷していた発行部数をV字回復させた。
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ウィキペディア

主筆(しゅひつ)とは出版社においては編集責任者、編集長を指す。また新聞社においては、編集、論説の総責任者を指す。

出典: 主筆 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0