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シープ

シープ
名詞
1
標準
sheep
文例 · 用例
此外に又「プリンシプル」(英)、「プランシープ」(佛)、「プリンチップ」(日)、「ベギンセル」(蘭)、原始の義にて、元理と譯する辭有り。
西周 尚白箚記 青空文庫
巴里の墓地に立つ悲しいシープレーの樹を見るような真黒な杉の立木に、木陰の空気はことさらに湿って、冷かに人の肌をさす。
永井荷風 曇天 青空文庫
婦人の身許だが、手提の中には、乗車券、ハンカチ、鏡、粉白粉容れ、「シープル」という商標のついた小さな香水の瓶、そんなものが入っているだけで、手懸りになるものはなにもない。
久生十蘭 悪の花束 青空文庫
」 なぜか、米友はこう言いつつも、お雪ちゃんの寝顔をまたながめ直した途端、「ジュー、シープー」という只ならぬ物音が、さいぜんのあの炉辺で起りましたので、米友がまた、とつかわと突立って、今度は、枕と、屏風と、水差とを突破して、もとの炉辺へ向って一直線に走りつけたのは、なるほどいそがしい。
新月の巻 大菩薩峠 青空文庫
全く世話の焼けた話で、こちらの救急と、看護と、思いやりで手も足らないでいるところへ、あちらの一間で「ジュー、シープー」という只ならぬ物音。
新月の巻 大菩薩峠 青空文庫
四十七 その「ジュー、シープー」という只ならぬ物音は、それは人間の声ではないが、捨てて置けない。
新月の巻 大菩薩峠 青空文庫
峡谷をのぼり、「シープ・キャンプ」を過ぎ、胸突坂と樹木の限界線を通り、氷河と何百尺という堆雪を横切り、鹹水と淡水の境に立つて悲しくも淋しい北国に人を入れじと見守つているチルクートの大分水嶺を越えるのが、一日の辛い行程であつた。
THE CALL OF THE WILD 荒野の呼び声 青空文庫
作例 · 標準
のどかな牧草地には、白いシープがたくさん草を食んでいる。
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あの丘の上のシープたちは、冬の寒さに耐えるために厚い毛をまとっている。
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子供向けの絵本で、シープが雲の上を跳ねる場面がとても可愛らしかった。
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