集取
しゅうしゅ
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
標準
collecting
文例 · 用例
そのとき、あのねむの木の方かどこか、烈しい雨のなかから、「雨はざあざあ、ざっこざっこ、 風はしゅうしゅう、しゅっこしゅっこ。
— 宮沢賢治 『さいかち淵』 青空文庫
「アンドロメダ、 あぜみの花がもう咲くぞ、 おまえのラムプのアルコホル、 しゅうしゅと噴かせ。
— 宮沢賢治 『水仙月の四日』 青空文庫
そのとき、あのねむの木の方かどこか、烈しい雨のなかから、「雨はざあざあ ざっこざっこ、 風はしゅうしゅう しゅっこしゅっこ。
— 宮沢賢治 『さいかち淵』 青空文庫
しかしひとふきふいてみて、おどろいたことにもうそのほら貝は、しゅうしゅうという音をたてるばかりで、鳴りませんでした。
— 新美南吉 『和太郎さんと牛』 青空文庫
なにしろ、一同、生れて初めて見た截断刃、大斧、粉砕機などに仰天し戦慄し畏怖しきっているのだから、突然、しゅうしゅうと斜め下ろしに吹きまくって来た亜硫酸瓦斯の悪気流には、全くのところたじたじたじとなったにちがいない。
— 北原白秋 『フレップ・トリップ』 青空文庫
大きなお日さまがいくつもいくつも、しゅうしゅういいながらまわりました。
— DEN LILLE HAVFRUE 『人魚のひいさま』 青空文庫
すると、両方の目の中から、しゅうしゅうと、長い焔がふき出て、それだけの丸太をまたたく間に灰にしてしまいました。
— 鈴木三重吉 『ぶくぶく長々火の目小僧』 青空文庫
するとそのたんびに、目の中からしゅうしゅうと、長い焔がとび出しました。
— 鈴木三重吉 『ぶくぶく長々火の目小僧』 青空文庫
作例 · 標準
犯罪現場から重要な証拠を一つ一つ集取した。
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彼は落ち葉を集取して堆肥を作っている。
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データ集取の効率化が、研究の加速につながる。
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