ドミニカ
ドミニカ
名詞頻度ランク #34043 · 青空 3 例
標準
Dominica
文例 · 用例
目見青きドミニカびとは陀羅尼誦し夢にも語る、禁制の宗門神を、あるはまた、血に染む聖磔、芥子粒を林檎のごとく見すといふ欺罔の器、波羅葦僧の空をも覗く伸び縮む奇なる眼鏡を。
— 北原白秋 『邪宗門』 青空文庫
死んだおかげで彼は彼の熱心な信奉者ジョルダノ・ブルノ(Giordano Bruno イタリアのノラ Nola で生れたドミニカン僧侶)のような運命に遭うのを免れることができた。
— スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 『宇宙の始まり』 青空文庫
エルフルトのドミニカン僧より始め、中世最大の神秘家と云われた汎神論神学者)の云う霊性の方に近いのかもしれませんわ。
— 小栗虫太郎 『黒死館殺人事件』 青空文庫
マストリリ潜入の年に四名のドミニカンが二名の従者を随へて琉球に辿りついたが、捕はれて長崎へ送られ、皆殺された。
— ――ヨワン・シローテの殉教―― 『イノチガケ』 青空文庫
宗教的性質を有つて居ないからといふ理由で、此れを信者に許るして居たが、ドミニカン・フランチスカン派の僧侶は大いに其の不可を鳴らし、之を羅馬法皇廳に訴へ、ゼェシュイット派は又これに駁論をするとか、態々仲間のものを選んで羅馬へ往き辯解をなさしむなどの大騷ぎで、典禮問題といふ矢釜しい事件が持ち上つた。
— 狩野直喜 『續狗尾録』 青空文庫
例せば其得意とする Meditationes Sinicae の一部たる支那文典はドミニカン派の僧侶 Varo の文典が世に知られざるを幸に、全くこれを剽竊したものといはれて居る。
— 狩野直喜 『續狗尾録』 青空文庫
ローマ・カトリックの中にも、フランシスカンとかドミニカンとかジェスイットとかいういくつかの教団が分かれているが、教会としてはローマ法王を首長とする世界的組織であるに反し、プロテスタントの諸教会は世界的な統一的組織をもたず、むしろ分派が特色である。
— 矢内原忠雄 『キリスト教入門』 青空文庫
アベラール(フランスのスコラ哲学者)や聖トマス・アキナス(イタリアのスコラ哲学者)よりもどんな医師たちよりも、アルベルトゥス―マグヌス(ドイツのスコラ哲学者、ドミニカン)とロジャー・ベイコン(イギリスの哲学者、フランシスカン)が科学の太陽が昇るにさいして人々を目覚めさした。
— イェール大学で1913年に行った一連の講義 『近代医学の興隆』 青空文庫
作例 · 標準
休日の午後、子供たちとドミノで遊び、最後のピースを置くのに苦労した。
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テーブルいっぱいに並べられたドミノの駒が、今にも倒れそうに並んでいた。
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一つの小さなミスが、連鎖的に大きな問題を引き起こすドミノ効果は恐ろしい。
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