美津濃
みづの
名詞
標準
Mizuno Corporation
文例 · 用例
主婦の友社の安居さんの話では、駿河台の美津濃から神田橋の方へ向け、焼けて筒抜けとなったという。
— 海野十三 『海野十三敗戦日記』 青空文庫
寄生蟹のうた潮みづのつめたくながれて貝の齒はいたみに齲ばみ酢のやうに溶けてしまつたああここにはもはや友だちもない 戀もない渚にぬれて亡靈のやうな草を見てゐるその草の根はけむりのなかに白くかすんで春夜のなまぬるい戀びとの吐息のやうです。
— 萩原朔太郎 『青猫』 青空文庫
寄生蟹のうた潮みづのつめたくながれて貝の齒はいたみに齲ばみ酢のやうに溶けてしまつたああ ここにはもはや友だちもない戀もない渚にぬれて亡靈のやうな草を見てゐるその草の根はけむりのなかに白くかすんで春夜のなまぬるい戀びとの吐息のやうです。
— 萩原朔太郎 『蝶を夢む』 青空文庫
岬をめぐるみづのうへみな泳ぎ手はならびゆく。
— 萩原朔太郎 『蝶を夢む』 青空文庫
寄生蟹のうた潮みづのつめたくながれて貝の齒はいたみに齲ばみ 酢のやうに溶けてしまつたああ ここにはもはや友だちもない 戀もない。
— 萩原朔太郎 『定本青猫』 青空文庫
白き花鳥図みづのうへしろがねのさざなみみればくれなゐのはちすのにほひふふむらむ。
— 北原白秋 『第二海豹と雲』 青空文庫
武者小路の新しい村、もつと古いところでみみづのたはごとの蘆花、蘆花の貧弱な縮小版に江渡某なんていふのもあつたね。
— 島木健作 『生活の探求』 青空文庫
噴飯云々おちやのみづのうてなたかどのたましけどしなぬくすりをうるみせはなし東京湾 隅田河口は年々陸地を拡げて品川沖は殆ど埋れ尽さんとす。
— 正岡子規 『四百年後の東京』 青空文庫
作例 · 標準
運動を始めるために、美津濃のランニングシューズを新調した。
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美津濃は日本のスポーツ用品メーカーとして、世界的な知名度を誇る。
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「やっぱり野球用品は美津濃に限るな」と、彼はグローブの手入れを始めた。
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