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大鷹

おおたか異読 オオタカ
名詞
1
標準
northern goshawk (Accipiter gentilis)
文例 · 用例
但し是等は食うべからず即ち、鷹、黒鷹の類、各種の鴉の類、鴕鳥、梟、鴎、雀鷹の類、鸛、鷺、白鳥、、大鷹、※、鶴、鸚鵡の類、鷸および蝙蝠、また凡て羽翼ありて匍ところの者は汝らには汚たる者なり汝らこれを食うべからず。
太宰治 正義と微笑 青空文庫
天皇は、さっそく、山辺大鷹という者に、「あの鳥をとって来てみよ」とおいいつけになりました。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
大鷹はかしこまって、その鳥のあとをどこまでも追っかけて、紀伊国、播磨国へとくだって行き、そこから因幡、丹波、但馬をかけまわった後、こんどは東の方へまわって、近江から美濃、尾張をかけぬけて信濃にはいり、とうとう越後のあたりまでつけて行きました。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
鷹には公儀より御拝領の富士司の大逸物を始め、大鷹二基、えさせ給う。
芥川龍之介 三右衛門の罪 青空文庫
たちまち、一羽立ち二羽立ち、ざあっと羽音も清々しく、冬晴れの真ッ青な空へ雪白をちらして、応挙の千羽鶴のように群れ立つのへ、「ピピイッ」 鋭い口笛につれて、将軍の拳から羽音もするどく舞いあがった一羽の大鷹
丹頂の鶴 顎十郎捕物帳 青空文庫
そのうち、ひときわ大きな白鶴の首に喰いさがった大鷹
丹頂の鶴 顎十郎捕物帳 青空文庫
「独逸人が大鷹源吾の蒔絵の印籠を見て、これを買いたいが売ってくれるだろうかと聞くんだそうだ。
夏目漱石 吾輩は猫である 青空文庫
それは最も凡庸なものばかりで――大公爵の誕生日のために作った、大鷹という協奏曲、大公爵令嬢アデライドの結婚のおりに書いた、パラスの婚礼という交声曲――多くの費用をかけ豪華版として刊行され、彼の愚鈍さを長く後世に伝えるものだった。
JEAN CHRISTOPHE ジャン・クリストフ 青空文庫
作例 · 標準
例句
2
標準
female hawk (or falcon)
作例 · 標準
例句
3
標準
falconry (using a northern goshawk)
作例 · 標準
例句
ウィキペディア曖昧さ回避

大鷹(おおたか、たいよう、だいおう) 鳥綱タカ目タカ科オオタカ属の構成種についてはオオタカを参照。 日本海軍の航空母艦大鷹(たいよう)については大鷹 (空母)を参照。 大局将棋の駒大鷹(だいおう)については角鷹を参照。 日本人の姓名 大鷹氏 - 例:大鷹正次郎、大鷹弘、大鷹正(日本の外交官) 大鷹雅規(大鵬部屋所属の元十両力士)

出典: 大鷹 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0