兵難
へいなん
名詞
標準
distress of war
文例 · 用例
国難に当るや直ちに国を売り、兵難に及ぶやたちまち矛を逆しまにして敵将に媚び、その走狗となって、きのうの友に咬みかかるとは何事ぞ。
— 赤壁の巻 『三国志』 青空文庫
「へいへいなんにも吹きましねえ」 立ち帰る二人を見送りもせず、夜まで考えていた将右衛門。
— 国枝史郎 『剣侠受難』 青空文庫
作例 · 標準
兵難を逃れて山奥に隠れ住んでいた人々は、ようやく平和が訪れたことを知った。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
戦国時代の村々は常に兵難の恐怖に晒され、食料も家財も奪われる毎日だった。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
「兵難に遭わぬよう、一刻も早くこの町を離れなさい」と老人は警告した。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview