有病
ゆうびょう
名詞
標準
文例 · 用例
ある日、二人の八重山青年に案内されて、平川の有病地に行き、いわゆる大和墓に詣でて、平民の霊を弔うたが、歴史的懐古の念はようやく考古学的好奇心に変じて、私はいつしか白骨や遺物をいじり始めた。
— 伊波普猷 『土塊石片録』 青空文庫
それは今上海の記念館にかかっておりますが、廿年居上海毎日見中華有病不求薬無聊纔読書一滴臉就変所※頭漸多怱而下野南無阿弥陀 ※其山仁兄教正 辛未初春為請 魯迅と書いてあります。
— 内山完造 『魯迅さん』 青空文庫