仏祖
ぶっそ
名詞
標準
Founder of Buddhism
文例 · 用例
支那にも北魏孝荘帝の時|冀州の沙門法慶、新仏出世と称し乱を作した(『仏祖統記』三八)。
— 鶏に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
大迦葉が入定して弥勒の下生を待つ所を、耆闍崛山とするは『涅槃経後分』に基づき、鶏足山とするは『付法蔵経』に拠る(『仏祖統紀』五)。
— 鶏に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
普門品の次は仏祖三経也。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
仏祖三経は第一四十二章経、第二遺教経、第三|※山警策である。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
或時看読仏祖三経等。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
具無修無証仏祖行李之眼。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
ただ仏祖の旧恩を守って、道を道とするに、どうして片手落ちの異見を受くべきであろうぞ。
— 第二部下 『夜明け前』 青空文庫
道元はいう、「仏祖は身心如一なるが故に、一句両句、皆仏祖の暖かなる身心なり。
— 和辻哲郎 『日本精神史研究』 青空文庫
作例 · 標準
座禅の前に、修行僧たちは仏祖の教えに背かないことを静かに心の中で誓った。
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開山堂には、このお寺を開いた高僧とともに仏祖の木像が大切に祀られている。
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住持は説法の中で、仏祖が遺した慈悲の精神を現代社会にどう生かすべきかを熱く語った。
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