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王旗

おうき
名詞
1
標準
文例 · 用例
車上で加藤さんは、此地方が内蒙古の達爾罕王旗下に属し、西北三里余の所に清朝の公主の墓があるので公主嶺の称がある。
附 満蒙の歌 満蒙遊記 青空文庫
一方、官軍の朱雋も、孫堅も城中に攻め入って、首をとること数万級、各所の火災を鎮め、孫仲・趙弘・韓忠三賊将の首を城外に梟け、市民に布告を発し、城頭の余燼まだ煙る空に、高々と、王旗をひるがえした。
桃園の巻 三国志 青空文庫
たちまち、真紅金繍の燃ゆるごとき魏の王旗を中心に、龍鳳の旗を立て列ね、一|鼓六|足、堂々とあなたから迫ってくるもの――いうまでもなく魏の大軍だった。
図南の巻 三国志 青空文庫