敷居の高い
しきいのたかい
表現形容詞-語幹
標準
having a high threshold (for entry)
文例 · 用例
平生は行ったこともない敷居の高い家の玄関をでもかまわず正面からおとずれて、それとなく家居のさまを見るという一種の好奇心のようなものがこれらの小さいこじきたちの興味の中心であったように見える。
— 寺田寅彦 『自由画稿』 青空文庫
「停車場に降りると、電話を掛けたんだよ、自分としては別段敷居の高いこともないんだが、俺の顔を見て、若しや、慌てて逃げ出すやうな人があると、此方が堪らなくてれ臭いんでね。
— 牧野信一 『裸虫抄』 青空文庫
ソフトハウスを訪ね、もともと敷居の高いMS―DOSに対応させて、ビットマップベースでマウスで操作するワードプロセッサーを書いてくれと話を切り出す前に、古川は深く息をつかざるをえなかった。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
作例 · 標準
あの店のラーメンは本当に美味しいけど、いつも行列ができてて敷居の高いイメージがあるね。
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彼は研究室の敷居の高い雰囲気に最初は戸惑ったが、すぐに馴染んでいった。
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趣味のサークルを探しているんだけど、経験者ばかりだと敷居の高い気がするんだ。
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