FLOSS
フロス
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文例 · 用例
マカロフ提督追悼の詩(明治三十七年四月十三日、我が東郷大提督の艦隊大挙して旅順港口に迫るや、敵将マカロフ提督|之を迎撃せむとし、倉皇令を下して其旗艦ペトロパフロスクを港外に進めしが、武運や拙なかりけむ、我が沈設水雷に触れて、巨艦一爆、提督も亦艦と運命を共にしぬ。
— 石川啄木 『詩』 青空文庫
しかし同船は、その後一七八六年に、アリューシャン列島中のアマリア島で難破したのであるから、当然その一冊も、船長フロストの遭難記にほかならぬのである。
— 小栗虫太郎 『紅毛傾城』 青空文庫
波止場には、新司令官フロスト陸軍少将が、守備隊をひきつれて出ている。
— 平田晋策 『昭和遊撃隊』 青空文庫
恐しい秘密の作戦 その夜、フーラー博士、グレー中将、参謀長、フロスト陸軍少将の四人は、金剛石砲台の山上の小屋で、秘密の作戦会議をひらいた。
— 平田晋策 『昭和遊撃隊』 青空文庫
」 フロスト少将が横から口を出した。
— 平田晋策 『昭和遊撃隊』 青空文庫
」 フロスト少将も、眼をかがやかした。
— 平田晋策 『昭和遊撃隊』 青空文庫
」 フロスト少将は、カーキー軍服の肩をいからした。
— 平田晋策 『昭和遊撃隊』 青空文庫
『ライオン』戦車上陸す フーラー博士の第一中隊が太東岬の向うへ去ると、後は、第一運送船に乗っているフロスト陸軍少将が指揮をとった。
— 平田晋策 『昭和遊撃隊』 青空文庫