三河
みかわ
名詞頻度ランク #25302 · 青空 1143 例
標準
Mikawa (former province located in the east of present-day Aichi Prefecture)
文例 · 用例
三河と美濃の国境だという境橋を渡って、道はだんだん丘陵の間に入り、この辺が桶狭間の古戦場だという田圃みちを通った。
— 岡本かの子 『東海道五十三次』 青空文庫
新しい電車に飛び乗ってうれしくなってしばらく進行していると「三河島の屋根の上」に出る。
— 寺田寅彦 『猫の穴掘り』 青空文庫
高架線路から見おろした三河島は不思議な世界である。
— 寺田寅彦 『猫の穴掘り』 青空文庫
そこで、三河島にあった建物会社というところへ這入って働いた。
— 黒島傳治 『自伝』 青空文庫
三「どうもその猫ばばあの死に様がちっと変じゃありませんかね」 湯屋熊の熊蔵はその晩すぐに神田の三河町へ行って、親分の半七のまえできょう聞き出して来た猫婆の一件を報告した。
— 猫騒動 『半七捕物帳』 青空文庫
手先の松吉が神田三河町の半七の家へ威勢よく駈け込んで来た。
— 帯取りの池 『半七捕物帳』 青空文庫
「あら、三河町の親分さん」と、女は立ち停まって愛想のいい笑顔をみせた。
— 帯取りの池 『半七捕物帳』 青空文庫
四「おや、三河町の親分さん。
— 帯取りの池 『半七捕物帳』 青空文庫
作例 · 標準
三河武士たちの忠義と勇猛さは、戦国時代において非常に高く評価されていた。
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ドライブの途中で立ち寄った三河湾のパーキングエリアからは、美しい海の景色が一望できた。
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三河地方の古い町並みを歩くと、城下町としての歴史の深さが肌で感じられる。
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