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滅び去る

ほろびさる
動詞
1
標準
文例 · 用例
こんな恥知らずな連中がいる国は早晩滅び去るに違いありません。
WITH KYUSHU STUDENTS 九州の学生とともに 青空文庫
たゞ悲しむのは、あの華々しい「戯曲時代」の後に来るものは、恐らく、更に大なる新劇の暗黒時代であるに違ひないといふ一事である、だが、その結果、現在の所謂、新劇が滅び去るとすれば、それはそれでもいゝ。
岸田國士 戯曲時代去る 青空文庫
そうして永久に亡び去るべき運命を持った芸術であったかも知れない。
夢野久作 路傍の木乃伊 青空文庫
僕に親しかつたものは、僕から亡び去ることはあるまい。
原民喜 心願の国 青空文庫
彼はその資質と才能とを芸術座の健全な育成のために、より活かすことができたら、その業績は、一劇団乃至一女優の名と共に亡び去るべきではなかつた。
岸田國士 先駆者小山内薫 青空文庫
そはレートーとヂュウスとの*生める子――彼は其祭司クリュセーイスを恥ぢしめしアートレ,デースにいきどほり、 10陣に疫癘湧かしめぬ、斯くて衆軍亡び去る。
ILIAS イーリアス 青空文庫
しかして敵は愚かにも氣の錯亂に亡び去る、されば同じき光榮にわれと*父とを置く勿れ』402 ステネロス。
ILIAS イーリアス 青空文庫
之をめぐりて數多く他も亦共に亡び去る。
ILIAS イーリアス 青空文庫