役に立てる
やくにたてる
表現動詞-一段
標準
to put to use
文例 · 用例
「お姉さまがご自分の命と引きかえに貰って下すったあの卒業免状を、お国の役に立てることが出来るのだわ。
— 織田作之助 『旅への誘い』 青空文庫
どうせいちど死んだ身なんだし、何でもいい、人のお役に立てるものなら立ってあげたい。
— 太宰治 『火の鳥』 青空文庫
どうせいちど死んだ身なんだし、何でもいい、人のお役に立てるものなら立つてあげたい。
— 太宰治 『火の鳥』 青空文庫
ならば、お役に立てるかと思いまして。
— THE ADVENTURE OF THE BLUE CARBUNCLE 『蒼炎石』 青空文庫
」「お役に立てるなら。
— THE MAN WITH THE TWISTED LIP 『唇のねじれた男』 青空文庫
そうでなくとも、ご事情はわかっておりますから、どうぞ恐縮なさらず、あなたにも我が友人にも、何かのお役に立てるなら、それだけで幸いです。
— THE MAN WITH THE TWISTED LIP 『唇のねじれた男』 青空文庫
署でもお役に立てるかと。
— THE ADVENTURE OF THE DYING DETECTIVE 『瀕死の探偵』 青空文庫
「思うに、ここよりランベリにいた方が僕もお役に立てるかと。
— THE ADVENTURE OF THE SUSSEX VAMPIRE 『サセックスの吸血鬼』 青空文庫
作例 · 標準
学んだ知識をそのままにするのではなく、社会の役に立てる方法を常に考えている。
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余った食材を無駄にせず、工夫して翌日の弁当のおかずに役に立てる。
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「この古い資料、何かの役に立ててください」と言って後輩に手渡した。
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