艦攻
かんこう
名詞
標準
carrier-borne attack aircraft
文例 · 用例
おれは返電として、人指し指でべつかんこうをして見せた。
— 夏目金之助 『坊っちやん』 青空文庫
おれは返電として、人指し指でべっかんこうをして見せた。
— 夏目漱石 『坊っちゃん』 青空文庫
これは篶竹取りの道だと兼て教えられていたので、左に登り初めると「右すす山道、左かんこうじぎょうしよ」(官行事業所ならん)と書いた札が立ててあった。
— 木暮理太郎 『奥秩父の山旅日記』 青空文庫
それから主人は鼻の膏を塗抹した指頭を転じてぐいと右眼の下瞼を裏返して、俗に云うべっかんこうを見事にやって退けた。
— 夏目漱石 『吾輩は猫である』 青空文庫
桓公(かんこう)をたすけて斉の覇業を成功せしめた人。
— 下村湖人 『現代訳論語』 青空文庫
私はその時分から「光ちゃんうちのこと何にもいわんと、あんたのことばっかり、ああしたらいかんこうしたらいかんいうやないか。
— 谷崎潤一郎 『卍(まんじ)』 青空文庫
作例 · 標準
第二次世界大戦中、日本海軍の主力艦攻として九七式艦上攻撃機が有名だった。
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空母から発艦した艦攻部隊が、敵艦隊に攻撃を仕掛けた。
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映画では、爆弾を抱えた艦攻が急降下するシーンが迫力満点だった。
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