日番ひばん名詞1標準文例 · 用例翌日番町へ行ったら、岡田一人のために宅中騒々しく賑っていた。— 夏目漱石 『行人』 青空文庫この人が日頃出入する本町のある商家から、商売も閑な頃で店の人達は東沢の別荘へ休みに行っている、私を誘って仕立屋にも遊びに来ないか、とある日番頭が誘いに来たとのことであった。— 島崎藤村 『千曲川のスケッチ』 青空文庫私はこの勧工場で毎日番をしていて、遊ぶことの許されぬ安子のことを思った。— 倉田百三 『光り合ういのち』 青空文庫