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着御

ちゃくぎょ
名詞
1
標準
arrival (of the emperor, etc.)
文例 · 用例
その名を呼んで見るのもまだ多くのものにめずらしい東京の方からは新帝も無事に東京城の行宮西丸に着御したもうたとの報知の届くころである。
第二部上 夜明け前 青空文庫
江戸家老の梱方万里はじめ四十二人、若殿の御着御目見なので盃は出ない。
山本周五郎 若殿女難記 青空文庫
既に将軍家は、未の下刻に着御、随行の大名お鳥見組の諸士、近侍旗本のひしひしと詰め合った南面のお幕屋に着席している。
吉川英治 剣難女難 青空文庫
そこで、当夜、二十六日の夜半――「古典太平記」を始め、諸書はみな、二十六日としているから、それに従えば――都を二十四日に脱出された天皇には、途上の難行のうえ、着御のあとも、ほとんど、席のあたたまる暇はなかったことになる。
帝獄帖 私本太平記 青空文庫
着御の、その夜は休んで、あくる日、道誉は隠岐ノ判官佐々木清高を伴って、御堂の縁の砌に、二人してひざまずき、「さて。
世の辻の帖 私本太平記 青空文庫
作例 · 標準
天皇陛下の現地への着御を、住民は静かに見守った。
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厳かな雰囲気の中、皇后陛下の御所への着御が報じられた。
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式典は、ご着御の時間に合わせて厳重に準備された。
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