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大野

おおの
名詞頻度ランク #9557 · 青空 836
1
標準
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文例 · 用例
膳に向かえば大野味噌汁。
寺田寅彦 東上記 青空文庫
その點では、天下の大野暮乃木將軍も亦、ものの見事に通人の資格あらむ乎。
太宰治 人物に就いて 青空文庫
月見草の花が白い、カケス畑を知らぬ間に過ぎて、自動車はスケッチ帳入りの小嚢を手に下げた茨木君と私と長男隼太郎外、強力一人を大野原に吐き出して、見送りのため同乗せられた大山さんと、梅月の主人をさらって、影を没してしまう。
小島烏水 不尽の高根 青空文庫
今にも大野原の上を、自由に飛翔しようとする大鳥が羽翼を収めて、暫く休息している姿勢を、富士は取っている。
小島烏水 不尽の高根 青空文庫
六番目は誰です」 「追分け三五郎」 「七番は」 「尾張の大野の鶴吉」 「八番は」 「尾張の桶屋の吉五郎」 「九番は」 「三保の松五郎」 「十番は」 「問屋場の大熊」 「十一番は」 「よせやい、爺っつあん。
山中貞雄 森の石松 青空文庫
覚えてろ」S=亀崎の宿の旅籠「大野屋」(夜) 土間が居酒屋になって居る。
山中貞雄 森の石松 青空文庫
然し右手の臥牛山の中腹から、やや急な傾斜を作つて、入り亂れた家家が流れるやうに大野の平地の方へ擴がつてゐる地形の面白さが私の眼を惹いた。
南部修太郎 修道院の秋 青空文庫
それから、稲垣、大野、川本、坂田、みなそれぞれ二三分間おくれて、別の扉を叩くのであった。
黒島伝治 渦巻ける烏の群 青空文庫
作例 · 標準
例句
ウィキペディア曖昧さ回避

大野(おおの)は日本や韓国にみられる地名であり、姓ともなっている。

地形
市郡
町村
その他
日本人の姓
関連項目
出典: 大野 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0