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お玉じゃくし

おたまじゃくし異読 オタマジャクシ
名詞
1
標準
ladle
文例 · 用例
」 泣いていた娘と、青ぶくれな、お玉じゃくしのような顔の母親とは、キョトンとして、天井から釣るさがっている、かき餅のはいった餅網をながめたが、娘は一層狂暴に泣出した。
長谷川時雨 勝川花菊の一生 青空文庫
ぼくは四谷にいたころ、庭の池にタナゴ、口細、ダボハゼ、手長エビ、お玉じゃくし、水スマシまで飼っていたが、その中のお玉じゃくしにだんだん尻尾が出てきて、カエルになるのを楽しみにしていたが、腹が赤くなり、イモリになって驚いたことがある。
三遊亭金馬 江戸前の釣り 青空文庫
柳亭種彦は昔の杓子の柄はいたく曲っていたものだという考証をして、『尤の草紙』のまがれる物品々の段に「大工のかねや、蔵のかぎ、檜物屋の仕事、なべのつる、おたがじやく」とあるのを引き、蛙の子を「お玉じゃくし」というのは「おたが杓子」の誤だといっている。
柴田宵曲 古句を観る 青空文庫
顔はと云うと、皺だらけの渋紙色の中に、お玉じゃくしの恰好をした、キョロンとした目が飛出し、唇が当り前でないと見えて、長い黄色い乱杭歯が、いつでも現われている。
江戸川乱歩 孤島の鬼 青空文庫
おたまじゃくしさえ読めるかどうか。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
池のみぎわでおたまじゃくしの行列を見る事もある。
寺田寅彦 青空文庫
いちど笑うと、なかなか、真面目な顔に帰れないもので、ねえ、てのひらを二つならべて一|掬の水を貯え、その掌中の小池には、たくさんのおたまじゃくしが、ぴちゃぴちゃ泳いでいて、どうにも、くすぐったく、仁王立ちのまま、その感触にまいっている、そんな工合いの形である。
太宰治 思案の敗北 青空文庫
奥様、おたまじゃくしの真中で、御紋着の御紋も河骨、すっきり花が咲いたような、水際立ってお美しい。
泉鏡花 天守物語 青空文庫
作例 · 標準
この言葉の定義は「ladle」である。
「ladle」という意味で使われることが多い。
ladle」という概念は重要だ。
その出来事は「ladle」の良い例だ。
2
標準
tadpole
作例 · 標準
この言葉の定義は「tadpole」である。
「tadpole」という意味で使われることが多い。
tadpole」という概念は重要だ。
その出来事は「tadpole」の良い例だ。
3
標準
musical note
作例 · 標準
この言葉の定義は「musical note」である。
「musical note」という意味で使われることが多い。
musical note」という概念は重要だ。
その出来事は「musical note」の良い例だ。