様右
さまみぎ
名詞
標準
文例 · 用例
八月五日楳拝謙吉様右件直次郎ニ御伝奉頼候。
— 慶応三年八月五日 長岡謙吉あて 『手紙』 青空文庫
とかく和殿を亡き者にせでは、わが胸到底安からじト、左様右様思ひめぐらし。
— 巌谷小波 『こがね丸』 青空文庫
何卒御父様右の儀御賛成下さいます様、謹しんでお願ひ申上げます。
— 知里幸恵 『手紙』 青空文庫
併しだからと云って暴力団の検挙がすぐ様右翼弾圧の意味を持っている、ということにはならぬ。
— 戸坂潤 『社会時評』 青空文庫
明治四年未三月海部郡久保村見懸人 井上祖父八※同 岡本常吉※同 佐藤素平※同 白浜平作※同 那来直八※岡本常吉小家 岡本常八※民政掛御役所様右之者共奉願上段、相違無御座候。
— 平民申付候事 『来り人の地位と職業』 青空文庫
キタコタ、ナイショ/\」と叫びつつ同様右手へ消える。
— 三好十郎 『天狗外伝 斬られの仙太』 青空文庫
キタコタ、ナイショナイショ」と叫びつつ同様右手へ消える。
— 三好十郎 『斬られの仙太』 青空文庫