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名詞
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標準
文例 · 用例
丁度その頃、雜誌「馬」の同人を主とし、室生、芥川の二君を賓とするパイプの會が上野にあつた。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
だが不運にして芥川君は出席されず、歸途に馬同人の諸君に向つて、大いに私の論旨を演説した。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
席上「馬」の宮木喜久雄「青空」の三好達治の二君あり。
萩原朔太郎 歳末に近き或る冬の日の日記 青空文庫
ディレッタント達が一番壮大とみえ、真面目に何かをやつてゐる者は馬なのである。
中原中也 生と歌 青空文庫
「その所有物は羊七千、駱駝三千、牛五百|※、牝馬五百、僕も夥しくあり」というほどの富の程度であった。
内村鑑三 ヨブ記講演 青空文庫
その第一回にはシバ人のために牛と牝馬が奪われ、少者が殺された。
内村鑑三 ヨブ記講演 青空文庫
牛と牝馬全部及び僕若干、羊全部と僕若干、駱駝全部と僕若干、子女全部、健康、妻と六回に分ってこれらを失ったのである、第四以下の艱難の如きはかなり手痛きものであり、第六の如きはその最たるものであった。
内村鑑三 ヨブ記講演 青空文庫
「虚しき人は悟性なし、その生るるよりして野馬の駒の如し」というが如き、余りに不当なる悪口というべきである。
内村鑑三 ヨブ記講演 青空文庫