探知器
たんちき
名詞
標準
文例 · 用例
十月一日には海軍の技術士官となり、その後敗戦まで、音波探知器に携わることになる。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
ソナーと呼ばれる音波探知器は、軍事技術として研究を禁じられている。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
それに、本艇には隕石を警戒している隕石探知器というものがあって、隕石が降ってくると、千キロメートルの彼方で早くもそれを感知して電波で警報を発する。
— 海野十三 『三十年後の世界』 青空文庫
「オルガ姫、方向探知器を読め。
— 海野十三 『地球要塞』 青空文庫
「塩田大尉、その方角は方向探知器の目盛の上にあらわれました」「どっちだ、その方角は」 と、大尉は地図をとってひろげました。
— 海野十三 『怪塔王』 青空文庫
4 方向探知器というものは、たいへん重宝な機械でありました。
— 海野十三 『怪塔王』 青空文庫
わが日本には、世界にじまんをしていいほどのりっぱな方向探知器があるのは、気づよいことです。
— 海野十三 『怪塔王』 青空文庫
こっちでは、その電波を方向探知器ではかって、位置をきめるから。
— 海野十三 『怪塔王』 青空文庫