服飾店
ふくしょくてん
名詞
標準
clothing store
文例 · 用例
後者は、こんにち日本の銀座にジュリアン・ソレルという服飾店などがあることを、アルジェリア女の口からきくパリまがいのフランス語とひとしく、その人々のためにまたフランスの良心のために汗ばむ思いで見ているわけである。
— ――こんにちの文学への疑い―― 『「下じき」の問題』 青空文庫
そのあげくきょうは、伸子たちの服をこしらえている服飾店のある大通りから一つ曲った横通りで目ぼしをつけておいた一軒の店でその買物をしようというのだった。
— 宮本百合子 『道標』 青空文庫
やがて三人でホテルを出、伸子たちは約束のある服飾店へ、黒川は次に会う日どりをきめてわかれた。
— 宮本百合子 『道標』 青空文庫
ローラとよばれる二十六七の娘は、チャーリング・クロスの近くで友達と服飾店を経営していた。
— 宮本百合子 『道標』 青空文庫
そして、ほど近いワグラム広場のわきの服飾店で出来合いの黒い服を買った。
— 宮本百合子 『道標』 青空文庫
掘割に架けた石の橋で、それを渡り、二た筋目の横丁を構わずとおりぬけたところに、本通りがあり、流行のトップをゆくと称する、各種の商店や貴金属店、服飾店、キャバレー、銀行、百貨店、レストランなどが軒を並べてい、道の中央に市電、車道にはトラックや自転車、多種多様な自動車などの往来が絶えなかった。
— 山本周五郎 『季節のない街』 青空文庫
作例 · 標準
駅前にはおしゃれな服飾店が軒を連ねている。
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友人と一緒に、新しくオープンした服飾店を覗いた。
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彼女はよくあの服飾店で洋服を買っている。
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