構うものか
かまうものか
表現
標準
who cares?
文例 · 用例
淫売屋などへ泊れるものか、堅いという花月へ行こう」「荷物はどうする」「荷物なんか構うものか。
— 押川春浪 『本州横断 癇癪徒歩旅行』 青空文庫
晃 流が細ったって構うものか。
— 泉鏡花 『夜叉ヶ池』 青空文庫
村越 お互の中にさえ何事もなければ、円髷も島田も構うものか。
— ――其一幕―― 『錦染滝白糸』 青空文庫
御亭主は留守だが、明放しよ、……構うものか。
— 泉鏡花 『歌行燈』 青空文庫
ものを言う清い、張のある目を上から見込んで、構うものか、行きがけだ。
— 泉鏡花 『歌行燈』 青空文庫
構うものかね、遠慮も何も要るものじゃない。
— 泉鏡花 『義血侠血』 青空文庫
そんな、そんな児を構うものか。
— 泉鏡花 『女客』 青空文庫
「死んでも構うものか」 お葉は覚悟を極めた。
— 岡本綺堂 『飛騨の怪談』 青空文庫
作例 · 標準
「そんなに雨が降っているのに傘も持たずに行くの?」「構うものか、走ればすぐさ」
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周囲が何を言おうと構うものか。俺は自分の信じる道を突き進むだけだ。
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「今からじゃ終電に間に合わないよ」「構うものか。歩いて帰るまでだ」
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一世一代の勝負だ。全財産を失ったところで構うものか。
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