漂着物
ひょうちゃくぶつ
名詞
標準
文例 · 用例
あなた方は、『宣賓の草漉紙』『メンヤンの草漉紙』という名の漂着物をご存知ですか。
— 天母峰 『人外魔境』 青空文庫
一〇 多数の漂着物は永い年代に亙って、誰ひとり省みる者もなく、空しく磯山の陰に朽ち去った。
— 柳田国男 『海上の道』 青空文庫
島崎藤村の長詩「椰子の実」は、その時の私の土産話を材料にして作ったものであることは前に話したが、あの辺から伊勢湾にかけては漂着物が大変に多いところである。
— 柳田国男 『故郷七十年』 青空文庫
ウィキペディア
漂着物(ひょうちゃくぶつ)とは、海流・潮流・風・波などによって、漂流物が海辺に打ち上げられ漂着した物の総称である。
出典: 漂着物 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0