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分捕る

ぶんどる
動詞-五段-ラ行動詞-他動詞
1
標準
to plunder
文例 · 用例
その頃の子供の遊びでは、『ねッ木』といって、薪の先を削ったのを土に打込み、次の者がそれへ打当てて土にさし、前のを倒し、倒した木は分捕るという事が流行った、独楽もよくやったもので、前の独楽を、後の独楽で廻いを止める事をした。
内藤鳴雪 鳴雪自叙伝 青空文庫
「怪人丸木の首を分捕る
海野十三 火星兵団 青空文庫
空魔艦は、若鷹丸探険隊員の手によって、うまく分捕ることができた。
海野十三 大空魔艦 青空文庫
この計略によって、信長の敵が彼の城を分捕ることを遠慮するかどうか。
坂口安吾 梟雄 青空文庫
人間は、蜂の富を分捕るのだ。
STORY-BOOK OF SCIENCE 科学の不思議 青空文庫
城では手っ取り早くお宝を見つけて分捕るように、苦労したんだから。
THE MASTER CRIMINAL 悪の帝王 青空文庫
この部屋でそんな面倒なことをして分捕るものはない。
The Slave of Silence くちなしの花 青空文庫
奴らが財産を分捕る計画を立てた。
The Slave of Silence くちなしの花 青空文庫
作例 · 標準
野盗の群れは村を襲い、農民たちが大切に蓄えていた食糧をすべて分捕るつもりだ。
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「なあ、あいつが隠してる宝の地図を分捕るためのいい計画があるんだが、乗らないか?」
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敵の大将の首を分捕るという武勲を立てれば、一生遊んで暮らせる恩賞がもらえるだろう。
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2
標準
to snatch away
作例 · 標準
「あ!ぼくが先に使ってたゲーム、お兄ちゃんが分捕るなんてずるいよ!」
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彼は隙を見てライバルの手から契約書を分捕ると、そのまま足早にオフィスを去った。
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子供が友達のおもちゃを分捕る場面を目撃した親は、すぐに注意して謝らせた。
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