盗み癖ぬすみぐせ名詞1標準文例 · 用例――女房が生きている内はまだよかったが、三年前に女房に死に別れてから、どうしても盗み癖を直されねえ、知っての通り俺は暮しに困るわけじゃなし、金が欲しくて盗みをするわけじゃねえ、――今まで盗んだ金や品を、たった一つも身につけないのはそのためだ。— 大盗懺悔 『銭形平次捕物控』 青空文庫こゝに盗み癖のあるアマタルの付け入る隙がある――と彼は思つたのです。— 犬養健 『亜剌比亜人エルアフイ』 青空文庫