好きにする
すきにする
表現動詞-サ変-する
標準
to do as one likes
文例 · 用例
」「忘れるも覚えるも好きにするがいいサ、証人席には立てないヨ。
— THE ADVENTURE OF THE DYING DETECTIVE 『瀕死の探偵』 青空文庫
ワーニャ どうなりと好きにするさ。
— ДЯДЯ ВАНЯ 『ワーニャ伯父さん』 青空文庫
」「行ってくるよ……」「じゃ、好きにするがいい」 彼女は庭番のあとについて行ってしまった。
— フョードル・ミハイロヴィッチ・ドストエフスキー 『罪と罰』 青空文庫
しかたがない、好きにするがよいぞよ、三十は三十の縁、四十は四十の縁、ゆきたい時にゆくがよかろう。
— 壺井栄 『暦』 青空文庫
そうすりゃ、こっちで登記して置くけえ、田地で持っとるもええし金に換えるとも、好きにするがええ」 兄のいい分によれば、私にも弟にも、山林が何十町歩の田畑がいくらいくら、葡萄園がいくらと田舎のことですから、評価はいくらのものでもないでしょうが、相当なものが、分け与えられることになっているのです。
— 橘外男 『仁王門』 青空文庫
「土井とは縁を切り、御家臣帳からも名を削った、我が子でもなくもはや藩家の家臣でもない、おまえはおまえの好きにするがよい」 悠二郎はなにも云わず、黙ってただ頭を下げた。
— 山本周五郎 『桑の木物語』 青空文庫
「おらあ自分のことは自分の好きにするよ、それに、すぐまた江戸を出てゆくんだ」「――江戸を出てゆくって」「中谷さんや花田さんたちといっしょにゆくのさ、ことによると生きて帰れるかどうかもわからねえんだ」「――あたしを脅かすのね」 おちづはじっと半次の眼を見つめた。
— 山本周五郎 『風流太平記』 青空文庫
然しどんなにくやしかったことだろう、「わたしはもうあの子のことは考えるのも厭です、好きにするがいいでしょう」 きびしい言葉でそう云い云いしたが、その顔には悲しい落胆の色がありありとみえた。
— 墨丸 『日本婦道記』 青空文庫
作例 · 標準
「もう何もかも嫌になった。これからは自分の好きなようにする。」
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親は子供が自分の好きなように生きることを応援してくれるべきだ。
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「わーい、今日は学校がお休みだから、一日中ゲームして好きにするぞ!」
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