労を惜しまず
ろうをおしまず
表現
標準
sparing no trouble
文例 · 用例
卒業後の就職などについても労を惜しまず面倒を見た。
— 寺田寅彦 『工学博士末広恭二君』 青空文庫
これまでも、日本の女は、実に労を惜しまず、雑多な歴史の荷を足くびに引きずりつつ働き、かせぎして来た。
— ――明日の婦人へ―― 『新しい婦人の職場と任務』 青空文庫
不肖ながら犬馬の労を惜しまず、討賊の先陣に立って、尽忠の誠を、戦場の働きに見せ示さんと、これにてご通過を待ちうけていた者でござります」と、いった。
— 群星の巻 『三国志』 青空文庫
都督閣下には、労を惜しまず、暁天の出陣までに、もう一度登城して、つぶさに敵味方の軍数を説き示し、呉君に確たる自信をお与えしておく必要があるかと思われるが」 と、すすめた。
— 赤壁の巻 『三国志』 青空文庫
作例 · 標準
彼は子供たちの笑顔を見るためなら、どんな労を惜しまず準備を手伝ってくれる。
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プロジェクトの成功のため、チームのメンバーは徹夜の労を惜しまず作業に没頭した。
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彼女は地域の清掃活動に労を惜しまず参加し、皆から感謝されている。
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