紅中
ホンちゅう異読 ホンチュン
名詞
標準
red dragon tile
文例 · 用例
紅中(ホンチュン)が二枚。
— 織田作之助 『土曜夫人』 青空文庫
」 おれの財布だと、京吉が起ち上ろうとした途端、グッドモーニングの銀ちゃんが紅中(ホンチュン)を捨てた。
— 織田作之助 『土曜夫人』 青空文庫
え、へ、へ……」「御機嫌だね」「絶対ですワ」 北北(ペーペー)と紅中(ホンチュン)をポンして、四(スー)のファンのテンパイになった京吉は、もう掏摸どころではなかったのだ。
— 織田作之助 『土曜夫人』 青空文庫
「なんだ、紅中(ホンチュン)か!
— 織田作之助 『土曜夫人』 青空文庫
」紅中ならカンになっており、リンシャンカイホウ(同じパイが四枚の時、もう一度ツモってそれで上る上り方)のチャンスがある。
— 織田作之助 『土曜夫人』 青空文庫
一尺もある緑発と紅中とパイパンがかいてあるよ。
— 教祖展覧会 『安吾巷談』 青空文庫
ただ彼は中山の赤い大きな鼻を、よごれた紅中の牌みたいな印象の風貌を思い浮べるだけであった。
— 梅崎春生 『黄色い日日』 青空文庫
作例 · 標準
麻雀で紅中をポンして、役満を目指した。
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彼の捨て牌に紅中があったので、ロンを宣言した。
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紅中は三元牌の一つで、とても重要な牌だ。
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