屋敷神
やしきがみ
名詞
標準
yashikigami
文例 · 用例
ある大家では、封国の水の神を、江戸屋敷の屋敷神としてゐたのを公開した。
— 折口信夫 『河童の話』 青空文庫
めでたく候」(郷土研究)と言ふ屋敷神との問答の変化と見える武家の祝言から、今も行はれる民間の「なるか、ならぬか。
— 折口信夫 『国文学の発生(第二稿)』 青空文庫
今でも年々あらたにする屋敷神の祠、または山小屋や積み物の雨覆いなどは、たいていは藁の穂先のほうを外へ出すことにしている。
— 柳田国男 『母の手毬歌』 青空文庫
作例 · 標準
庭の北西の角には、一族を見守る屋敷神の小さな祠が祀られている。
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毎月一日には、家族揃って屋敷神にお供え物をして手を合わせる。
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屋敷神を粗末に扱うとバチが当たると、祖母から厳しく教えられた。
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