術科
じゅっか
名詞
標準
文例 · 用例
芸術家科学者はその芸術科学に対する愛着のあまりに深い結果としてしばしば互いに共有な弱点を持っている。
— 寺田寅彦 『科学者と芸術家』 青空文庫
神を信じ、その愛とその力とを信じ、これを信仰の基として、人間恩愛の神聖を認め、精進の理想を妄なりとせず、芸術科学の大法を疑はず、又人心に善悪の奮闘|争鬩あるを、却て進歩の動機なりと思惟せり。
— 上田敏 『海潮音』 青空文庫
神を信じ、その愛とその力とを信じ、これを信仰の基として、人間恩愛の神聖を認め、精進の理想を妄なりとせず、芸術科学の大法を疑はず、又人心に善悪の奮闘争鬩あるを、却て進歩の動機なりと思惟せり。
— 上田敏訳詩集 『海潮音』 青空文庫
神を信じ、其愛と其力とを信じ、之を信仰の基として、人間恩愛の神聖を認め、精進の理想を妄なりとせず、藝術科學の大法を疑はず、又人心に善惡の奮鬪爭鬩あるを、却て進歩の動機なりと思惟せり。
— 上田敏 『海潮音』 青空文庫
当時の芸術科学の分野でほとんど万能に近かったと語られている。
— ――歴史・伝記について―― 『なぜ、それはそうであったか』 青空文庫
◯昨日、日大山田君来宅、過日陸軍軍需本廠研究部へ売却した技術科学書及び雑誌代として、金四百六円七十銭を届けてくれた。
— 海野十三 『海野十三敗戦日記』 青空文庫
間もなく人が来ます、日大芸術科というところに創作科というのがありますかしら。
— 一九四〇年(昭和十五年) 『獄中への手紙』 青空文庫
話が逆にもどりますが、日大あたりの芸術科って先生はひどいのね。
— 一九四〇年(昭和十五年) 『獄中への手紙』 青空文庫