仏和
ふつわ
名詞
標準
French-Japanese (e.g. dictionary)
文例 · 用例
それに東京のめまぐるしさと賑やかさと、とりあえず這入っておりました上野の仏和女学校の学科の難かしさと、それからもう一つ、生れて初めて岡沢先生に教えて頂いたピアノの面白さに夢中になってしまいまして一年ばかりは夢のように過ごしてしまいました。
— 夢野久作 『押絵の奇蹟』 青空文庫
僕はまだ碌に発音もできないうちから、そのノートと大きな仏和辞書と首っ引きで、一人で進んで行った。
— 大杉栄 『自叙伝』 青空文庫
『仏和』は本日あたりお送りいたします。
— 一九三八年(昭和十三年) 『獄中への手紙』 青空文庫
『我は官軍我が敵は天地容れざる朝敵ぞ、敵の大將たる者は古今無双の英雄ぞ、之に從ふつわものは共に慓悍決死の士……』私は「東洋學藝雜誌」で初めて之を讀むだ(同誌に東京市の歌「あな變りたり武藏野や」といふのもあつたが誰れの作か覺えて居ない)。
— 土井晩翠 『新詩發生時代の思ひ出』 青空文庫
彼女は、どうしてルージンが父の交誼を否定したのか、ふつふつわけがわからなかった。
— フョードル・ミハイロヴィッチ・ドストエフスキー 『罪と罰』 青空文庫
作例 · 標準
課題の長文を翻訳するため、図書館で分厚い仏和辞典を借りてきた。
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電子辞書の仏和機能を使って、旅行中にメニューの意味を調べた。
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彼は初心者向けの分かりやすい仏和の単語帳を常に持ち歩いている。
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