飛騨の匠
ひだのたくみ異読 ひだたくみ
名詞多音語
標準
system whereby the Hida region provided the central government 10 carpenters per village in place of taxes
文例 · 用例
遣戸というものをしめ、声の通うだけの隙があけてある所で、「飛騨の匠が恨めしくなる隔てですね。
— 東屋 『源氏物語』 青空文庫
新室のほかひに来た神と神に仮装した後代の番匠との聯絡が忘れられて、飛騨の匠や竹田の番匠など言ふ、建築の名人の名を神に代入したのである。
— 熊本利平氏に寄す 『雪の島』 青空文庫