鉤針かぎばり名詞1標準文例 · 用例彼らはいちはやく水中眼鏡と鉤針を用意する。— 梶井基次郎 『温泉』 青空文庫けれども、この娘には女と女と出会って、すぐ探り合うあの鉤針のような何ものもない。— 岡本かの子 『河明り』 青空文庫余輩は隼人等が祖先として知られたる火闌降命と其弟彦火火出見尊とが、鉤針の故を以て爭ひし一條の物語を、此二大勢力の爭鬪を神話に化し去りしものと思惟す。— 白鳥庫吉 『倭女王卑彌呼考』 青空文庫