尾輪
びりん
名詞
標準
tail wheel (aircraft)
文例 · 用例
そして早くも手をのばして、戸の呼びりんを鳴らそうとしました。
— BILLEDBOG UDEN BILLEDER 『絵のない絵本』 青空文庫
これがいまの皇帝宮の、呼びりんの引手なのです。
— BILLEDBOG UDEN BILLEDER 『絵のない絵本』 青空文庫
もう皇帝宮の呼びりんの引手の紐を引くだけの元気もありませんでした」第二十一夜 二週間以上も月は出ませんでしたが、いままたわたしは月を見ました。
— BILLEDBOG UDEN BILLEDER 『絵のない絵本』 青空文庫
ねずみは、 あいての ぐあいが わるいとみて、 よびりんの ひもを すべりおりていきました。
— THE STORY OF MISS MOPPET 『モペットちゃんのものがたり』 青空文庫
医師の標札の出ているドアの呼びりんをおせば、知識があり慈愛深い人にかならず会うことができる。
— SANS FAMILLE 『家なき子』 青空文庫
居ないものが、あんだけ呼びりん鳴らすのに、なんで誰も出て来ない?
— 三好十郎 『好日』 青空文庫
そのへんに、よびりんはないかと、さがしても、みつかりません。
— 江戸川乱歩 『妖星人R』 青空文庫
」 壮太郎氏は、こわい顔をしてむすこをにらみつけながら、呼びりんをおすために、部屋の一方の壁に近づこうとしました。
— 江戸川乱歩 『怪人二十面相』 青空文庫
作例 · 標準
飛行機は着陸時、慎重に尾輪を地面に接地させた。
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新しい小型機の設計では、尾輪式の降着装置が採用された。
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整備士は尾輪のオイル漏れがないか点検していた。
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