駐米
ちゅうべい
名詞-の形容詞
標準
stationed in the United States
文例 · 用例
「貴方が仰有る事から察すると、何うも余りお口許が好い方では無いやうだから……」泣面大使2・7(夕) 米独の国交断絶について、誰よりも一番困つてゐる者は独逸の駐米大使ベルンストロフ伯だらう。
— 大正六(一九一七)年 『茶話』 青空文庫
最近その男が、ワシントンで何かの会合で、駐米仏国大使に出会つたことがあつた。
— 大正十四(一九二五)年 『茶話』 青空文庫
ワシントン市在留駐米日本大使の知らぬこれは強烈な感覚的思慕だ。
— 宮本百合子 『一九二九年一月――二月』 青空文庫
世界はこれに対して一言の異議をも唱えなかったのみならず、武士道国である日本までが石井駐米大使をして幾度も賛意を公表せしめたほど、世界の是認を経たものでした。
— 与謝野晶子 『非人道的な講和条件』 青空文庫
この租界返還について、堀内謙介氏(元駐米大使)の話――陛下が東條首相に語り給うた、「有吉公使が、かつて言っていた。
— 清澤洌 『暗黒日記』 青空文庫
同級の小林躋造(海軍大將・前台湾総督)、野村吉三郎(海軍大將・前外相・前駐米大使)らは世にときめくのに、それ以上の英才をもって気の毒である。
— 清澤洌 『暗黒日記』 青空文庫
そして、ケプロンが去った年、明治八年(一八七五年)に外務省から駐米日本公使に、適任者の選定を依頼した。
— ――英文誌 This is Japan のための草稿―― 『『ケプロン・黒田の構想』について』 青空文庫
著者は明治の英語学者斎藤祥三郎の長男で、その弟が、後に駐米大使として客死した斎藤博である。
— 柳田国男 『故郷七十年』 青空文庫
作例 · 標準
駐米日本大使は、ワシントンD.C.に赴任した。
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彼は駐米特派員として、アメリカのニュースを報じている。
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駐米軍の撤退が議論されている。
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