臨死
りんし
名詞名詞-の形容詞頻度ランク #42794 · 青空 3 例
標準
near-death
文例 · 用例
「臨死むとする時、長歎息して曰く、伝へ聞く仮合の身滅び易く、泡沫の命|駐め難し。
— 斎藤茂吉 『万葉秀歌』 青空文庫
|美人臨死可儀容一 黒田官兵衛は健在なり。
— 吉川英治 『黒田如水』 青空文庫
うまいぞ、うまいぞ、鈴蘭なんかまるでパリパリだ」 風が来たので鈴蘭は、葉や花を互いにぶっつけて、しゃりんしゃりんと鳴りました。
— 宮沢賢治 『貝の火』 青空文庫
けれども実をとられた鈴蘭は、もう前のようにしゃりんしゃりんと葉を鳴らしませんでした。
— 宮沢賢治 『貝の火』 青空文庫
花は五年めごとにしか咲きませんが、そのときにも、ただ一りんしか咲かないのです。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『ブタ飼い』 青空文庫
こつさいりんしんかとて柴をかつぎて、※さん被りにしたる村里の女房、娘の、朝疾く町に出づる状は、京の花賣の風情なるべし。
— 泉鏡花 『寸情風土記』 青空文庫
「ほかにもいろいろの渡世がありんしょう。
— 岡本綺堂 『籠釣瓶』 青空文庫
「皆さん、さっきはお世話でありんした」 立兵庫に結った頭を少しゆるがせて、型ばかり会釈した彼女は鷹揚ににっこり笑った。
— 岡本綺堂 『箕輪心中』 青空文庫
作例 · 標準
彼女は臨死の状態で病院に運ばれた。
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臨死の危機を乗り越え、彼は生還した。
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その患者は臨死の体験について語った。
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ウィキペディア曖昧さ回避
臨死(りんし) 臨死体験 - 死に臨んでの体験。 臨死 (1989年の映画)(原題:Near Death) - 1989年のアメリカ映画。フレデリック・ワイズマン (Frederick Wiseman) 監督作品。 臨死 (2007年の映画)(原題:The Invisible) - 2007年のアメリカ映画。
関連項目
出典: 臨死 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0