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何よりも

なによりも異読 なんよりも
副詞
1
標準
more than anything
文例 · 用例
感覚、つまり自然を何よりも大事に守つて居るからである。
中原中也 草野心平詩集『母岩』 青空文庫
思ふに私のやうな貴族的な性情をもつて生れた人間にとつて何よりも寂しいことは、あのなつかしい「愛」の欠陥である。
愛の詩集の終りに 愛の詩集 青空文庫
極めて稀にみる子供らしい純一無垢な性情と、そして何よりも人間としての純潔さを、私共は互に愛し悦びあつた。
愛の詩集の終りに 愛の詩集 青空文庫
何よりも私は、彼の「聰明さ」が氣に入らなかつた。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
何よりも彼は、詩の表現效果について意見を述べた。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
何よりも不可解なのは、一面極めて冷靜なる理智の人でありながら、一面狂氣じみた情熱に内燃してゐる人のやうであつた。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
何よりも彼の矛盾は、一面に於て「典型的な小説家」でありながら、一面に於て「典型的な詩人」であることだつた。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
何よりも芥川君は、私を本質的によく理解してくれた。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
作例 · 標準
彼は何よりも家族を大切に思っている、情の厚い男だ。
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何よりもまず、健康第一で過ごすことを心がけましょう。
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この景色を見られただけで、何よりも素晴らしい思い出になった。
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何よりも(なによりも) — 幻辞.com