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檜張り

ひのきばり
名詞
1
標準
文例 · 用例
俺はこうやって見てえて、魚が向うから来る鼻っぱしを掴むから逃がしっこなし」 一夜に四十里五十里を普通に歩いて、檜鉄砲(檜張りの笠)を胸に当てて歩いてもそれが下へは落ちなかったということは、土地の人が誰も言う。
壬生と島原の巻 大菩薩峠 青空文庫
檜張りの厚い板床が、内匠頭の膝の下で、ミシリと鳴った。
吉川英治 新編忠臣蔵 青空文庫