トーダンス
トーダンス異読 トー・ダンス
名詞
標準
toe dance
文例 · 用例
丸い銀の球を手玉に取って、椅子やテーブルの上をトーダンスしてまわりたくてウズウズして来た。
— 夢野久作 『ココナットの実』 青空文庫
――人形は、あらはな両腕を細い腰に当てゝ、足拍子面白く、華やかなトーダンスを踊つてゐる。
— 岸田國士 『ゼンマイの戯れ(映画脚本)』 青空文庫
さるにても一条久子をはじめ私の一と目惚れした沢モリノも、天華を襲つた小天勝も、トーダンスの高木徳子も、いづれも、未だ冴えずして青春の名声と栄華をよそに、多くは陋巷に窮死、もしくは巡業途上で狂死さへしてしまつてゐる。
— 正岡容 『浅草燈籠』 青空文庫
トーダンスの高木徳子が此又旅興行中狂死したのも、小天勝の死と相前後するころであつた、とおもふ。
— 正岡容 『異版 浅草燈籠』 青空文庫
作例 · 標準
バレエの公演で、ダンサーが美しいトーダンスを披露した。
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幼い頃からトーダンスの練習を続けて、彼女はプロのバレリーナになった。
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トーダンスは、つま先立ちで踊る高度な技術を要する舞踊だ。
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