気合を入れる
きあいをいれる
表現動詞-一段
標準
to fire oneself up
文例 · 用例
……血を彩って、日を経ると、きっとそのものは生命がないというのが知れる……段々嵩じて、行違いなりにも、ハッと気合を入れると、即座に打倒れる人さえ出来た。
— 泉鏡花 『星女郎』 青空文庫
「気合を入れるために、水着は自宅から身につけて来たのよ」 シャツをたたんで手提げ袋に入れた彼女は、スカートを脱いだ。
— 片岡義男 『物のかたちのバラッド』 青空文庫
ちょうど馬に気合を入れる風だった。
— Le Pere Goriot 『ゴリオ爺さん』 青空文庫
作例 · 標準
試験前夜、徹夜覚悟でコーヒーを淹れて気合を入れた。
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彼は試合前に必ず、顔を叩いて自分に気合を入れている。
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新しい挑戦に向けて、そろそろ本格的に気合を入れないと間に合わない。
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彼女は鏡の前で「私ならできる!」と唱え、自分に気合を入れた。
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標準
to fire someone up (with scolding, corporal punishment, etc.)
作例 · 標準
コーチは集中力の途切れた選手たちに、「目を覚ませ!」と気合を入れていた。
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上司が部下のたるんだ態度を見て、「もっと真剣に取り組め!」と気合を入れた。
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大事な場面でミスをした若手社員に、先輩は厳しくも温かい言葉で気合を入れた。
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「こんなところで諦めるな!」と、彼は友人の背中を叩いて気合を入れた。
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