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添え文

そえぶみ
名詞
1
標準
文例 · 用例
せっかく今日、客を招いて、晩春の陰鬱を、一掃したと思ったのに、遠方の大掾国香などという末端吏から、おもしろくもない厄介者を添え文して向けてよこし、舌打ちをもらしたことではあったが、平良持の子というので、そう素気なく追い払いもできなかった。
吉川英治 平の将門 青空文庫