往査
おうさ
名詞動詞-サ変
標準
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文例 · 用例
ねのこくに、たち、みのこくに、おうさかに、つき○同五日。
— 太宰治 『盲人独笑』 青空文庫
おうさむこさむやまからこぞうがないてきたなーんとてないてきたさむいとてないてきた。
— 豊島与志雄 『お山の爺さん』 青空文庫
翌日の朝、皆で、「おうさむこさむ……」や「きいのこきのこ……」などを歌いながら、その林にやって来ますと、一面にきのこがはえていました。
— 豊島与志雄 『お山の爺さん』 青空文庫
猿楽に神聖せられて来た「翁」の、由来不明な「おうさい/\」の句も、唯の囃し詞ではなく、「ほさき/\」と言ふ風な畳語で、呪文の附属文句から変化したのではないかとも考へられる。
— 折口信夫 『「ほ」・「うら」から「ほがひ」へ』 青空文庫
「おうさ、当るだきゃあ当って見やしょう。
— お茶漬音頭 『釘抜藤吉捕物覚書』 青空文庫
」「おうさ、死骸の傍に。
— 梅雨に咲く花 『釘抜藤吉捕物覚書』 青空文庫
ものすごい こわい じょおうさまで、 だれかに はらを たてると きまって そういうんだ。
— THE NURSERY "ALICE" 『えほんのアリス』 青空文庫
わらわは ちいさな じょおうさま スイレンたちよ よきに はからえ。
— ETWAS VON DEN WURZELKINDERN 『ねっこうまれのこびとたち』 青空文庫
作例 · 標準
例句