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聞かせどころ

きかせどころ
名詞
1
標準
most moving part
文例 · 用例
琴も唄も、曲は自分で作ったものとみえ、あまり変化もないし、ここが聞かせどころかと思うような、派手な節調もなかった。
第三部 樅ノ木は残った 青空文庫
第四十章 聞かせどころ ババは気を利かして姉妹を一緒にさせ、花に興味があるから温室を見たいと言って、身を引いた。
The Golden Rose 黄金薔薇 青空文庫
そして七歳の時が初舞台で、音楽会で歌劇「セヴィラの理髪師」の中で、コロラチュラ・ソプラノの咽喉のきかせどころの詠唱「仄かなる声」を立派にうたったそうです。
三浦環 お蝶夫人 青空文庫
作例 · 標準
バラードのサビで高音を力強く歌い上げる部分は、この曲における歌手にとって最大の聞かせどころだ。
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ピアノソナタの静寂の中から旋律が立ち上がる第3楽章は、演奏者の感性が最も試される聞かせどころとなっている。
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ドラマの最終回、主人公が雨の中で真実を打ち明ける独白シーンが、役者の演技力が光る一番の聞かせどころだった。
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