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ヨブ記

ヨブき
名詞
1
標準
Job (book of the Bible)
文例 · 用例
――旧約ヨブ記第十八章第十四節、「やがて彼はその恃める天幕より曳離されて懼怖の王の許に駆やられん」(7)Antonie Charles Louis Colinet Lasalle(一七七五―一八〇九)――ナポレオン一世の部下の有名な将軍。
THE PIT AND THE PENDULUM 落穴と振子 青空文庫
5 behemoth ――旧約聖書(ヨブ記第四十章第十五節―二十四節)に記載されている河馬のような巨獣。
――神話 沈黙 青空文庫
北海沿岸特有の砂丘は海岸近くに喰い止められました、樅は根を地に張りて襲いくる砂塵に対していいました、ここまでは来るを得べししかしここを越ゆべからずと(ヨブ記三八章一一節)。
信仰と樹木とをもって国を救いし話 デンマルク国の話 青空文庫
◯注意すべきはヨブ記の聖書における位置である。
内村鑑三 ヨブ記講演 青空文庫
その三十九書中、初の十七書は歴史、終の十七書は預言、そしてその間の五書すなわちヨブ記、詩篇、箴言、伝道之書、雅歌は心霊的教訓である。
内村鑑三 ヨブ記講演 青空文庫
そしてヨブ記がこの教訓部の劈頭第一に位するに注意せよ。
内村鑑三 ヨブ記講演 青空文庫
しかしてそれが最後のエステル書を以て終るや、ここにヨブ記を以て一個人の心霊を以てする啓示が伝えられたのである。
内村鑑三 ヨブ記講演 青空文庫
いずれにせよ、旧約聖書においてこの個人的沈潜の深みを伝えし第一がヨブ記であることは、忘るべからざる点である。
内村鑑三 ヨブ記講演 青空文庫
作例 · 標準
旧約聖書のヨブ記は、人間の苦難について深く考察している。
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友人と、ヨブ記のテーマについて語り合った。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ヨブ記を読むと、信仰とは何かを考えさせられる。
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ウィキペディア

『ヨブ記』 は、『旧約聖書』に収められている書物で、ユダヤ教では「諸書」の範疇の三番目に数えられている。ユダヤ教の伝統では同書を執筆したのはモーセであったとされているが、実際の作者は不詳。高等批評に立つ者は、紀元前5世紀から紀元前3世紀ごろにパレスチナで成立した文献と見る。ヘブライ語で書かれている。『ヨブ記』では古より人間社会の中に存在していた神の裁きと苦難に関する問題に焦点が当てられている。正しい人に悪い事が起きる、すなわち何も悪い事をしていないのに苦しまねばならない、という『義人の苦難』というテーマを扱った文献として知られている。

出典: ヨブ記 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0